童話・ファンタジーほか

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ぼくと星の王子さまのエピソードで綴る〈あらすじ〉はこう!

『星の王子さま』の〈あらすじ〉を、ぼくと王子さまのエピソードに絞ってまとめてみました!
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教科書の定番『ごんぎつね』に原作があるって知っていますか?

日本で一番有名な童話『ごんぎつね』。でもその作品に原作があるってこと、ご存知でしたか?
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「星の王子さま」=【ヤングケアラー】説を検証してみた!

星の王子さま=ヤングケアラーという新たな視点について、ひつじかいなりに考えてみました。
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悩ましい〈漢字〉の使い方「童話」を書くときの目安ってある?

童話を書くときにいつも悩んでしまう〈漢字〉の使い方。全部ひらがなにしてしまう前に、ちょっとこの記事読んでみて!
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永遠のファンタジー『もりのへなそうる』その人気の秘密とは?

発刊から半世紀たっても子どもたちの心をとらえ続ける『もりのへなそうる』。その人気の秘密はいったいどこにあるのでしょうか?
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ジェンダー観が古めかしいって?『いやいやえん』も早や還暦!

名作といわれる『いやいやえん』ですが、なんだか古くさく感じられるのは、ジェンダー観(男女の性差の考え方)のせいかもしれません。
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安房直子さんの童話『きつねの窓』を読んだ率直な感想

あなたは思い出だけで生きていけますか?そうして、それを大事な鉄砲と交換できますか?童話『きつねの窓』を読んだひつじかいの感想をどうぞ!
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クライマックスを明快に示唆!倉橋由美子翻訳の『星の王子さま』

王子さまはインナーチャイルドだった!?新たな視点から翻訳された小説家・倉橋由美子の『星の王子さま』を読み解きます。
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不倫という名の純愛小説『アンナ・カレーニナ』の解釈と感想

ロシアの文豪トルストイが書いた不倫!いや、純愛小説を、独自の解釈で分析してみました。
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翻訳者によってこんなに変わる『星の王子さま』おすすめは?

本来であればすべての翻訳を読み比べてみたいところですが、今回は、ずばっと3冊にしぼって、翻訳によって「変わる&変わらない」部分などについてお伝えしてみたいと思います。