絵本づくりＡＢＣ

オリジナルな会話には、いろいろな効果があります。絵本の中でそんな会話を使えれば、きっと世界が広がるはずです。

本の出版のためには何よりも大切な出版企画書。だけどそれは「企画が立って」いなければダメ！なんだって。

出版企画会議は通っていないのに、念願の「商業出版契約」が成立しました。でもこの契約には、ある特別な事情があって・・

出版をほのめかされてから半年、ダメ出しは続く。こんなときこそマインドセットが必要！「自分で自分を認めてやろう」。

〈出版企画書〉とは、人生のとある局面を再設計するようなものでもあり、自分自身を深堀りする作業のようでもありますね！

セミナーで知り合った７名の参加者。なんとそのうちの３名は出版経験者！それならば何故、ここへ来ているんだろう？

「出版企画書」をしっかり書いて、出版企画会議も通って、やっとこさ出版までこぎつけた著書のなんと８割が、一発屋！だなんて・・

絵本は子どもが読むもの！だから、絵本づくりには〈子どものころの心持ち〉が大事なんだってさ。

絵本づくりのプロは言う。あなた自身が子どもだったときの〈心持ち〉を思い出しなさいと！では、その〈心持ち〉って何？

郵送を受け付けてくれる出版社は10社。当たって砕けるか、それとも企画書を錬るか・・。いずれにしても、発信を続けることが肝要です。