ひつじかい「絵本の出版に関するアンケート」に答える!

アンケートに答える 絵本づくりABC
アンケートに答える

こんにちは、もりのひつじかいです。

今日は、出版社から
【絵本の出版化】に向けて検討しましょう
という打診があった際に同封されてきた
アンケートについてお話しをします。

絵本の出版を検討されている人には
出版社が「今考えていること」
の一端がのぞけるかもしれません。

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作品に込めたメッセージや思いを聞かせて

A4版2枚のアンケート用紙には
全10問のQ&Aが設けられています。

質問に答えていく

出版社からのクエスションに対し
ひつじかいがどのように答えたか
あまり参考にはならないかもしれませんが
紅茶でも飲みながら、お読みください。

ちなみに
ひつじかいはこのとき
~パパとぼくのお風呂の物語~
『あひるさんがとおりま~す』
でエントリーしています。

残念ながら
まだ、詳細はお伝えできませんが
いわゆる
「バスブック」モノだと思ってください。
遊びゴコロをかなり盛り込んでいます。

では、Q&Aを始めましょう。

問1
作品作りのきっかけや
作品に込めたメッセージ
「あなたの思い」などを聞かせて?

今となってははるか昔
息子との「お風呂の思い出」をふり返り
そのときの楽しさを膨らませてみました。

父と子のバスタイムが
少しでも楽しくなればと願っています。

→ この設問の回答につきましては
「出版企画書」をプレゼンする際に
かなり重要になってくるかもしれません。


問2
あなたが小さい頃に好きだった絵本や
思い出に残っている絵本があったら教えて?

小さい頃の絵本につきましては
『ちびくろサンボ』以外は
よく覚えていません。

父が語る小泉八雲に震えてました。(笑)

思い出ということでありましたならば
子どもたちに読み聞かせした次の絵本が
特に印象に残っています。

『おやすみ、くまくん』(石川素子さく)
『あいたた山のてての木』(橋本裕子さく)
『よるくま』(酒井駒子さく)

よるくま


問3
あごがれの作家さんがいましたら
教えてください。
できたらその理由も?

『よるくま』シリーズの酒井さんです。
絵も、もちろん素敵ですが
シンプルなシナリオと
個性的なファンタジー性に惹かれます。


問4
もしもあなたの作品が出版されるとしたら
どんな仕様(サイズ・対象年齢・造本など)
にしたいか、イメージを聞かせて?

仕様に関しましては
お風呂のお話しですので
横に広く展開してー

B5班/左開き/横本

というイメージでいかがでしょうか?
対象年齢は
2~4歳くらいまでを想定しています。

→ 絵本の仕様までは
細かく想定していませんでしたので
正直、あせりました。


問5
現在、作品を発表したり
感想をもらえる機会はありますか?

コンクールなどへの投稿は続けていますが
ほとんどの場合、感想はいただけません。

妻がボランティアで絵本の読み聞かせを
行っていますので
彼女の感想が唯一の講評です。
(でも、かなり手厳しいです!)


問6
絵本が出版されたら
絵本作家として
どんな活動がしたいですか?

まずは、自分の絵本を「売り歩き」ます。
詳細なプロモーションは考えていません。
それから
次の出版に向けて動き始めるでしょう。

→ ここで求められていたのは
具体的なプロモーション活動でした。
後からそれを知って「顔から火」ですね。


問7
今後の、出版に近づけるための説明
または問い合わせを希望しますか?

ここはもちろん
「希望します!」ですよね。

→ 「出版に近づけるための~」
というフレーズがポイントです。
まだ、絵本作家の靴も履いていない!
という現状を忘れてはいけません。


問8
次回以降も、当方(コンクール等窓口)へ
ご応募されますか?

リップサービスなどではありませんが
当然「YES」ですよね。
作品の準備もできています。


問9
どのようなイベントやセミナーがあったら
参加なさりたいですか?

自分は絵を描きませんので
絵本ストーリーに特化したセミナー
などありましたら
参加してみたいですね。


問10
その他、当窓口へのご意見・ご要望など
ありましたら。

当方のような絵本の素人に
「出版に近づけるための」機会を
お与えいただきましたことに関し
改めて感謝申し上げます。

【アンケート終わり】

大切なのはむしろ「絵本作家」となったその先

「アンケート」ということでしたので
かなり気楽に答えた設問もありました。

絵本の出版社がみているのは
ストーリーのクオリティは勿論のこと
作家になった後の
「その先」のビジョンだったのです。

大切なのはその先のビジョン

もしも
絵本作家としての自己像(ビジョン)が
具体的にイメージできていないのならば
早めに想像しておきましょう。

まだ作家でもないくせに
少し面映いかもしれませんが
このイメージ力こそが
「引き寄せる」力なのかもしれません。


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