絵本の出版に向けた初面談で要求された〈意外なもの〉とは?

初面談で要求された意外なもの 絵本づくりABC
どきどきの初面談

こんにちは、もりのひつじかいです。

今日は、出版社との
絵本の出版化に向けた初面談の様子や
そのときにひつじかいが要求された
「意外なもの」などについて
くわしくお伝えしていきたいと思います。

絵本の出版を考えているひとで
コンクールに落選した経験のあるあなた!
そういうあなたには
ある意味「朗報」ではないでしょうか。

くれぐれもお読み飛ばしなきよう!

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意外にも過去の落選作品!を要求される・・

絵本の出版社の担当者と
メールで2~3回やり取りをしたあと
いよいよ面談という運びになりました。

打ち合わせの方法としましてはー

□直接お会いして(面談ということ)

□スカイプで

□電話で

という三択になっていましたが
「絵本の出版を本気で考える」
という決意表明をしたからには
直接お会いした方が互いに安心だろう
ということで、先方のオフィスに
いそいそと出かけて行きました。

打ち合わせノート


初面談にいただいた時間は1時間。
何を聞かれ、それに、どう答えるか?

愛想よく迎え入れてくれたのは
若くてイケメンなお兄さん。
ひつじかいの息子くらいの年代。

まずは、差し障りのない世間話しから。
でもそこは出版に関わる会社らしく
プロデュースした出版物の特徴をさらり。

「他の出版社では
見向きもしないような企画でも
うちでは積極的に【本】にしています」

と、なんとも嬉しい話しが飛び出します。

こういう会社ならば
ひつじかいにもチャンスはありそう!

と、内心ニヤケタところへ

「ところでひつじかいさん
ひつじかいさんは、コンクールなどへの
投稿経験はおありなんですよね?」

と、いきなり変化球が飛んでき来ました。

「ええ・・・」

正直にお伝えすべきか、どうか・・・。

「実は、0賞17敗でして・・・」

「ほう・・・。」

と、担当者。

「只今、落選街道驀進中なんです!」

「そうですか。それは頼もしいですね」

え? 頼もしい? 落選が? 頼もしい?

「落選した作品を
全部見せていただくことは可能ですか?」

「あ、はい、大丈夫です・・・」

過去の古傷をあばいて、どうするつもり?

「当落に関係なく
これまでに書かれた作品を読んだうえで
ひつじかいさんの可能性を探ってみます。
複眼的に・・・」

あ、そういうことか・・・。

ここでようやく
ひつじかいは気づくのであります。

過去の落選作品

今回「引っかかった」作品は
単なる「可能性のひとつに過ぎないのだ」
という事実に・・。

絵本にスピリチュアルを持ち込んでもいいんだ!

こうしたやり取りを行いつつ
担当者さんは
ひつじかいの「強み」について
リサーチを開始します。

そうして
とうとう
ひつじかいはスピリチュアルに詳しく
そのことに関する発信もできるらしい。
という事実を突き止めたようです。

この日の面談では
これ以上の踏み込みはありませんでしたが
あとから
次のような提案をいただきました。

今後
活動の場を広げていきたいのであれば
絵本のストーリーに
「スピリチュアル的な視点」を持ち込む
という発想はいかがでしょうか。

このジャンルの競合は比較的少ないため
ひつじかいさんの強みをアッピールできる
絶好のチャンスが広がるかもしれません。

これもまた
ひつじかいにとっては「へー」でしたね。

絵本に
スピリチュアルな視点を持ち込んでも
いい
なんて
全く想像すらしていませんでしたから。

過去の落選原稿の中から方向性を探る
という着想と合わせ
ひつじかいの凝り固まった信念をほぐす
大切な初面談となりました。

このように
直接お会いして話しを聞くということは
なんと稔りの多いことでしょうか。

こうしたリアル面談の機会については
特に大切に扱う必要がありますね。

落選作も捨ててはいけない。

さて、るるお伝えしてきましたが
あなたも、過去のコンクールにおいて
日の目を見なかった原稿をお持ちならば
手元に残しておくべきですね。

いつか、あなたの「強み」ともいえる
スパイスを加えて
ブラッシュアップできる日が
やって来るはずですから。

 

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