きっかけ!絵本を贈り途絶えてしまった音信を取り戻す日の物語

手紙 絵本なんでもファイル

こんにちは、もりのひつじかいです。

自分でも何の説明もつかないまま
相手との音信を
途絶えたままにしてしまった・・・

そうして

止まった時を再び動かそうとは
してこなかった・・・

こんな経験

あなたには

ありませんか?

そういうひつじかいは
あの日
あの時
あの場所を最後に
いくつもの時を
止めたままにしてきました。

こころのどこかでは
そういう野放図な生き方を
叱咤しつづけながら。

ところがここへきて
刷り上がったばかりの絵本を
手にとった瞬間に
直感がひらめいたのです。
この絵本を「きっかけ」にして
止まったままの時を
動かせるのではないかってね。

「みちびき」とでもいうのでしょうか
ある種のガイディングが
突然与えられた瞬間でもありました。

きょうはそんな
「きっかけ」について
お話ししてみたいと思います。

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「きっかけ」はいつでもあなたを待っている

いま、ひつじかいは
音信を断って
何年もそのままにしてきてしまった
とても御恩のある方々への償いとして
自分がストーリーを書いた絵本

『もりのしょうぼうだん』

せっせと送り(贈り)届けています。

まだまだ未熟な内容ではありますが
この絵本に
「感謝の気持ち」を栞にして
添えています。

見えない栞

ただしこの栞は
目で見ることはできません。

驚いたことに
絵本という「緩衝材」を挟むことで
思っていたよりも簡単に
手紙を書くことができました。
一方的に手を止めてしまった
あの日あの時のあの地点まで
すんなり戻ることができたのです。


相手からの返信は

あっという間にやってきました!

驚きました。

時を止めていたのは
自分の一方通行的な措置で
しかも
「止まっている」と決めつけていたのは
自分の思いグセだったということに
はじめて気づかされたのでした。
 

じっさいは

なにひとつ

止まってなどはいなかったのです。

「きっかけ」さえあれば
いつでもそのことに
あっさり気がつけたはずなのに
その「きっかけ」を
あえて見つけようとしてこなかった
怠惰な自分を見つることになりました。

「きっかけ」は
いつでも必ず待っていてくれます。
だって「きっかけ」は
「きっかけ」になるそのことが
愉しくてしかたがないから。

なんということでしょう
こんな単純なことを学ぶために
絵本を出版したのではなかったかと
そんなことさえ
思い始めたくらいでした。

何かを添えるだけで「きっかけ」になる

ひつじかいの場合は
たまたま手元に絵本がありましたが
必ずしも
絵本を用意する必要はありません。
絵本に代わるものは
この世の中にはいっぱいあると思います。

たとえば
自分で作ったアイテム
自分で育てた作物
旅先で買い求めたお土産
断捨離をしていたら
偶然出てきた懐かしい小物
きれいに撮れた写真
思いがけない人々との交流のエピソード

などなど。
あなたへのおくりもの

もちろん
相手のために特別に選んだ
絵本だっていいでしょう。
ひつじかいなら
『おやすみ、くまくん』なんてのを
選んじゃうかもしれません。

※『おやすみ、くまくん』のレビューは

こちらから、どうぞ。

そういう何かを添えれば
ずっと手紙は書きやすくなると思います。
心を乗せやすくなると思います。

そうしてそれは
あなたの想像をはるかに超えて
簡単なことなのです。(笑)

その交流は二度と手放してはいけない

ひとつの「きっかけ」により
再びあたためられた交流は
二度と手放してはならないと思います。
以前にも増してこの交流を
大切にしなければならないでしょう。
なぜなら、それは
「きっかけ」が一番喜ぶことだからです。

なんだか「きっかけ」って
人間みたいですね。

そういわれてみれば、確かにそうですね。
「きっかけ」は、とっても人間くさいな。

それはたぶん

「きっかけ」というのは

「きっかけ」を失ったときの

そのひとのこころが

半分眠ったまま

ひっかかっているからだと思うのです。

手紙

今回のことでひつじかいは
半分眠ったままだったこころを
いくつもいくつも
目覚めさせることができたみたいです。

そんな素敵な
「きっかけ」を与えてくれた絵本と
この「きっかけ」を
何の抵抗もなく受け入れてくれた
相手とに
こころからの感謝を贈りたいと思います。

さて
そういうあなたのまわりでも
半分眠ったままの「きっかけ」が
どこかの枝にひっかかっては
いないでしょうか?

もしもそれを見つけたならば

明日とは言わず今すぐに
目覚めさせてあげてくださいね。

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